発熱で寝込んだ意味
一昨日夜から節々が痛くなり
昨日一日発熱して寝込むことに。。。
病院には行かず、薬を飲まないので
一昨日はひまし油湿布をして就寝
ひまし油湿布方法
昨日起きたら身体が痛くて、熱が身体に篭っている感覚で
熱を測ったら37.9度!!
熱が出るのは引越し以来の6年ぶり。。。
風邪を早く治すには、消化にエネルギーを使わないように固形物を食べないようにして
液体のみを口にすることがベストなので
ポンカンと八朔をミキサーにかけてジュースにしたのと
梅醤、甘酒を飲み
熱を下げるの方法を調べて
第一大根湯が良いとの事なので
ふらふらしながら大根を買いに行き(こんな時に娘がいたら。。。とも嘆き)
力の出ない中、大根としょうがをすりおろし、作ってる時に前にも作ったことがあるわ~~と思いながら
第一大根湯を飲みました。
第一大根湯を飲んで、頭から布団をかぶって寝てたら
汗はかかなくても外に熱がでてきているのを感じたので
その後、またひまし油湿布をして少ししたら汗が滲んできて
1時間ですごい汗をかいて熱が下がっていました。
第一大根湯作り方
今朝は平熱に戻って身体が楽になり
食欲も戻ってきたので、消化のよい食べ物を食べています。
今日は出張で依頼があり、無理をしてでも行こうと思っていましたが
万全な体調で無い中、先方に風邪をうつしてしまってはいけないので
事情を説明して日を変えていただきました。
おかげで今日は1日ゆっくり過ごし、久しぶりにブログ更新もできました。
すべては意味があるので、今回の発熱の意味をチャネリングで感じてみたら
○昨年末の風邪が治りきらないまま日々過ごしていたこと
○お付き合いが多くて、家で作る料理を自分はあまり食べていなかったこと
○お酒を飲む回数を減らすこと
○自分の体力に過信せずに日々身体を大切にすること
○無理をしないこと
2月4日から新しい年を迎えるので、その前に氣づきを与えていただけて
有難く思い、よいスタートが切れるように
2月4日までに学びを活かしていきたいと思います。