我が家とサロンで愛用している共働学舎のトイレットペーパーのことでお願いがあります。
サロンに来ていただいた方はご存知だと思いますが、サロンで愛用しているトイレットペーパーは共働学舎の物です。
町田にある湯舟共働学舎では障害を持つ方がたくさん働いています。その事業の柱の一つがリサイクルトイレットペーパーの生産と販売です。これは古紙回収しても再生されない雑誌古紙を再生させた画期的なトイレットペーパーで日本唯一の商品。しかも無漂白で体にも地球にもやさしいものです。
最近、売り上げが激減していて、製造継続が困難に・・・というお手紙をいただきました。薄利多売なので一日２万個出ないと、採算ベースに乗らないそうです（現在は３千個／日まで落ち込んでいる）。
私は三年ほど前から家とサロンで使用するので、１回２ケース買っています。
これからは皆に働きかけて、小分けにして沢山注文が出来ればと思っています。
でもたとえば、自治体とか、会社とかならもう少しまとめて買えるのでは？
（ので、心当たりの方にこの情報を転送してください）
現在再生のルートが無く、焼却炉で燃やされるだけの雑誌に目を付け、地球環境にやさしい無漂白のトイレットペーパーです。
市販のものと違い、バージンパルプを使いませんので、使って頂ければそれだけ森林を守ることにもつながります。
HPをご覧下さい。
http://machida-happy.com/list/con16.html
ご注文はこちらから：
kyoudougakusya@pop13.odn.ne.jp
森林保護と福祉の応援になり、体にも良い「一石三鳥」の共働学舎のトイレットペーパーを是非使ってください。
社会福祉法人 共働学舎
http://kyoudougakusya.at.infoseek.co.jp/
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