【身体を大切にする方法③】
【身体を大切にする方法③】
健康な人も、もちろん
現在体調を崩している方
病気の交野は読んでいただきたい
シリーズ第3弾は
《食事〉です。
食については様々な意見があると思いますが、
私が実践し、風邪もひかずに健康で、昔から体型もほとんど変わりなく
維持している方法をお伝えしたいと思います。
不食の人も増えてきていますが、
人間の身体は食べた物で作られます。
現代は食べ物に溢れ
コンビニ、スーパー、ファーストフード店、飲食店
どこでも食べ物が手に入ります。
日本の食生活が大きく変化したのは戦後
輸入により様々な食べ物が手に入り、
口にしてから
アレルギー、アトピー、癌、生活習慣病が増えました。
戦前は何を食べていたのでしょうか。
日本人の私たちの身体は何を求めているのか
何を食べたら元気になるのか
意識をする必要があると感じます。
一番大切な事は
日本人は伝統食である
「和食」を食べることが大切なんです。
1週間で和食を何回食べていますか?
基本的な和食としてご飯、お味噌汁、漬物、煮物など
食べると気持ちがほっと落ち着き、
毎日食べても太らないはずです。
ハンバーガ-、ステーキ、パスタ、ハンバーグ、シチュー、
焼肉、カレーライスなど食べる時は
気分が高揚し、毎日食べたら太りますよね。
現在の日本は外食で和食を食べるより
海外の料理を食べる事が増えているように思います。
もちろん、添加物や農薬も減らした方が良いですが、
一度に意識を変えるのは難しいかもしれないので
まずは毎日1食は和食を食べるように
和食に意識を向けてみませんか?
自分と向き合い、身体の声を聞きながら
食べ物に意識をすると
身体が喜ぶと思います