健康や美肌につながる水分のお話〜飲み物の温度について〜
【妊婦の方、体調が悪い方には要注意‼︎氷入り、冷たい飲み物について】
妊娠中の方
体調が悪い方
お子様
には特に要注意の理由
内臓の温度は平均38度と言われています。
そこに氷が入ったら0℃~4℃
冷蔵庫から出してすぐの物は5℃
と言われています。
温かい内臓に冷たい物を入れたら、どうなるでしょうか。
内臓は収縮し、機能が低下します。
簡単に言うと
新陳代謝が悪くなり
消化吸収作用が低下
免疫力も低下します。
体調が悪い方が内臓を冷やすと更に体調が悪くなり
妊娠中の方が内臓を冷やすと赤ちゃんも冷えて、栄養吸収が悪くなり
逆子になる場合もあります。
お子様も免疫力が低下し
アレルギーやアトピーの原因にも繋がります。
最低常温でも良いですが、気温が下がると、当然常温温度も低くなります。
一番良いのは内臓に近い温度の
40度から50度
ぐびぐび飲めて、温かいな~と感じれる位がベストです。
夏場に冷たい物を沢山飲んだ方は、内臓が冷えきり、秋に体調不良の方が多く風邪をひきやすく、治りにくい状態になります。
また、抜け毛も増えます。
夏場に冷やした方は一年中の冷え症にも繋がります。
今からでも
毎日お白湯で良いので、温度に注意してみませんか?
体調やお肌の調子が良くなります✨
妊娠中の方は太りにくく、赤ちゃんの発育にも良いですよ(*^^*)
水分について2時間は語れますが、今日は温度について
簡単にとまとめてみました^ ^
温度に注意するだけで
健康→美肌になり、老化予防に繋がりますよ~!
次回は飲み物の選び方について
お知らせします✨