妊娠前から妊娠中に大切なこと
【妊娠中の過ごし方】
今、ハッピーマザー協会の説明会で話していますが
私は妊娠がわかってから、お腹に命があるのが嬉しくて
毎日がしあわせすぎて
毎日笑顔で過ごしていました。
妊娠前からスピリチュアルを学び、赤ちゃんがどうして自分のところに来たのか
魂の繋がりなども実感し
生活習慣や食事の大切さも理解して、身体が喜ぶ事をしていました。
妊娠前から瞑想会も開催して、妊娠中も月1回していました。
仕事はもちろん続けていましたし、自転車からバス通勤になり
不便さはありましたが、景色や環境が違う事で色々な気づきもありました。
心穏やかに過ごして
お腹の娘とも会話して
本当にしあわせいっぱいでした。
しかし、検診に行くと、お母さん達はイライラ、道で妊婦さんとよくすれ違いましたが、顔色も悪く、憂鬱な顔で歩いていて、全然楽しそうではありませんでした。
お腹に赤ちゃんがいて、しあわせなのに、何でみんなそんな顔しているんだろう…と不思議に思いました。
子どもが生まれた時
産まれて来てくれた感謝と感動で泣きました。
私の母も、娘の父親も嬉しくて泣きました。
今でも思い出すと感情が出てきます。
帝王切開だったので、産後は大変でした。
おっぱいをあげると子宮が収縮するので、すごい痛みがきます。でもおっぱいを飲ませたいので、痛みに耐えながらあげてました。
2日目に娘が笑いました。
毎日笑い、何て可愛いんだろうと更に愛おしく思いました。
面会に来た仕事の師匠からは、ブサイク!と言われましたが(>_<)
自分の子どもは誰よりも可愛いです。
娘は12月14日産まれで、
退院後、年賀状用に娘の写真を撮とりました。
退院後なので、産まれて10日くらいでしたが、その頃には大笑いしていて、大笑いの写真を年賀状に入れました。
1ヶ月検診に行くと看護師の方が、「今、この子笑いました⁈」
私は「産まれて2日目から笑ってますよ^ ^」
と言うと、「赤ちゃんは2、3ヶ月経たないと笑わないですよ。こんな早くに笑う赤ちゃんははじめて見ました!」
と驚いていました。
今でも良く笑う、天真爛漫な娘です。
先日、片山由美先生にゆずりは助産院では、産まれて何日目に笑うかお聞きしたら
ほとんどが2日目で、産まれてすぐに笑う子もいると言われていました。
赤ちゃんは心とお腹が満たされると笑うそうです。
ゆずりは助産院では、お母さん1名としっかり向き合い、丁寧にアドバイスされているので、お母さん達もストレスも無く、生活習慣も良いからだと思います。
私は笑顔で産まれてくる赤ちゃんが沢山産まれて欲しいと願っています。
それは、妊娠前、妊娠中の女性の身体と心からが大事だと思います。
そんな片山先生のお話をお聞きできる機会を作りました。
9月3日18時半~20時半
女性の為の生き活きセミナー
9月7日午前中
いのちのおはなし
~赤ちゃんからのメッセージ~
ご興味のある方はご連絡ください。