経営者とは
「経営者とは」
3つの目を持つことが大事だと言われています。
①虫の目
②鳥の目
③魚の目
①虫の目
虫は目の前のことを見ている。
先を見ていないので、何かあると詰まってしまう。
②鳥の目
高いところから見ているので周りの状況や先のことを見ることができる。
③魚の目
水の流れ、潮の流れ、空気、時の流れが見え、先の見通しができる。
特にこの魚の目を持つことが必要です。
この3つの目があることが経営者には必要だと言われていました。
皆さんはいかがですか?
私は何度かこの話を聞いていたのに、国際ライセンスのサロンビジネス学で初めて腑に落ちました。
この3つの目を常に意識していきたいと思います
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ほんとに私も学びになりました☆
父は職人でした。
どんな仕事してるの?と幼かった私が聞くと
学校や瀬戸大橋をつくってるんや!と目をキラキラさせて語ってたのを思い出しました。
考え方ひとつで全然ちがいますよね♪ 勉強になりましたよね。大きな目でみていきたいですね☆
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初めてブログ拝見しました。
この話は興味深いですね。
私も一経営者ですので、「3つの目」心がけたいと思います。
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>けいこさん
コメント有り難うございます。
意識しなくても3つの目を常に持てるようになりたいと思っています☆