ヒーリングライアーについて

ヒーリングライアーについてまだ書いたことがなかったので、書いてみました。
少し長くなりますがご覧ください。

ライアーとは

リュラー、リラ、ライアー、ライア(古典ギリシア語:λυρα、英・仏:lyre、独:Lyra、Leier、伊:lira)は、弦楽器で
本来は古代ギリシアの竪琴(撥弦楽器)を意味するものでしたが、後に形態の近いいくつかの楽器をこの名で呼ぶようになったそうです。


古代ギリシアにおいて朗読会はリュラーで伴奏されていたそう。
わたしは過去世でギリシャにもいたので、その時にライアーと縁があったのかも!?とも思っています。

現在のライアーは20世紀前半に、音楽家であり、治療教育者であったエドモンド・プラハトEdmund Prachtによって生み出された新たなものです。
彼がスイスにあるシュタイナー教育の治療教育の現場で働いていたことから、スイス、ドイツを中心とした
シュタイナー教育で心と身体と魂を癒す目的で用いられるようになりました。
現在は教育楽器としてよりは、演奏楽器としてドイツを中心に世界中に広まり、アニメ映画『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」の伴奏でも用いられています。

周波数について

「宇宙の秘密を探求したいなら、エネルギーや周波数、振動の観点から考えることだ」-ニコラ·テスラ

「A=440Hz」をご存知でしょうか?1953年に国際標準化機構(ISO)で定められた基準周波数のことで、
「国際標準ピッチ」とも呼ばれています。音楽の世界では、チューニングの基準となる音の高さであり、万国共通です。

440Hzは「デビルス・トーン」(悪魔の音)の知識に基づいて行なわれたことは間違いないとホロウィッツ博士は述べています。
実は国際基準ピッチA=440Hzを強要したのは、あの石油王、ロックフェラー財団とのこと。
440Hzは人々を非常に攻撃的にし、社会的に動揺させ、精神的苦痛を与え、身体的疾患にかかりやすくするそうです

ヒーリングライアーは432Hzで、癒やし効果を持つとされ、「宇宙の周波数」と呼ばれていて
潜在意識覚醒を促し、開運や健康促進にも効果があるようです。

17世紀のヨーロッパではA=370~560Hzくらいだったし、日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は、
435Hzがスタンダードだったそうです。

(Wikipedia等から抜粋させていただきました)

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